目撃と追跡
このページでは、警備兵が視界に入る出来事から、疑い、接近、会話へ進む流れを説明します。同一バージョンの資料では、警備兵の発動条件、二段階の抽選、盗品検査の分岐、低い評判による分岐、パニックや敵対への移行を確認しています。警備兵の正確な視界値、追跡距離の全体、各事件の時間経過による解除ルールは、まだ確認が完了していません。
目次
目撃判定が実行される条件
警備兵は無条件に毎ターン検査するわけではありません。警備兵が見えるようになった直後で、視界記録タイマーが0、現在のエリアで処罰が許可され、なお中立かつ勤務中または待機中の場合にだけ処理が進みます。プレイヤーは警備兵の視界判定にも通り、その警備兵自身の視界半径内にいる必要があります。現在の資料から、すべての警備兵に適用できる確実な視界値一覧は示せません。
| 条件 | プレイヤーにとっての意味 |
|---|---|
| 可視性の記録タイマーが0のときに見えるようになる | 同じ警備兵が毎ターン新たな判定を始めるわけではない |
| 現在のエリアで処罰会話が許可される | 一部の特殊エリアではこの警備兵の処理経路に入らない |
| 視界判定を通り、タイル距離が警備兵自身の視界半径内にある | 視線が通らない場合や警備兵自身の半径外では、この判定にかからない |
二つの疑い判定
前提条件を満たすと、最初に盗品の分岐を試します。基本確率入力は5に補正値を掛けたもので、盗品の印が付いたアイテムの発見も必要です。これで警備兵が疑わなかった場合、集落の評判が2000未満かを調べ、0.5に同じ補正値を掛けた二度目の判定を行います。補正値は1から始まります。増援の状況で条件を一つ、盗人の背負い鞄を装備している場合にも条件を一つ加え、条件数に3を掛け、最低値を1とします。抽選用の補助関数は入力が100以上なら成功確定として扱います。このページでは、未検証の固定百分率に書き換えず、原典の入力値を保持します。
| 分岐 | 追加条件 | 原典が使う確率入力 |
|---|---|---|
| 盗品検査 | 盗品の印が付いたアイテムを発見 | 5 × 補正値 |
| 低い評判による疑い | 所属集落の評判 < 2000、最初の分岐で疑いが成立していない | 0.5 × 補正値 |
| 補正値 | 増援で条件+1、盗人の背負い鞄の装備で条件+1 | max(1, 条件数 × 3) |
疑った後の警備兵の行動
どちらかの分岐で疑いが成立すると、警備兵はプレイヤーを容疑者として記録し、近づきます。会話可能な距離に達したとき、該当勢力の犯罪状態が0を上回れば犯罪の処罰会話を開き、そうでなければ犯罪に関する所持品検査の会話を開きます。会話後は容疑者の印を消し、勤務経路に戻ります。したがって、警備兵が近づくこと自体は罰金や投獄の結果を意味しません。処罰の分岐は犯罪記録とその後の会話で決まります。
| 段階 | 開始条件 | 確認済みの結果 |
|---|---|---|
| 容疑者として記録 | 盗品または低い評判の分岐で疑いが成立 | 警備兵が容疑者の印を付けて接近 |
| 既存の犯罪記録 | 犯罪状態 > 0で会話可能な距離に到達 | 犯罪の処罰会話を開く |
| 所持品を検査 | 適用できる犯罪記録がない状態で会話可能な距離に到達 | 犯罪に関する所持品検査の会話を開く |
パニックと敵対への移行
一部の悪化経路では集落のパニックが有効になります。マップ状態がパニックになり、一般の非プレイヤーキャラクターは中立でなくなります。警備兵などの人物が敵対すると、プレイヤーが敵リストに加わり、攻撃や追跡を始めます。プレイヤーが一タイル離れただけでパニックが消えることはありません。有効な犯罪記録も追跡を続ける敵もない安全なエリアでは、原典の処理はパニックを事前に解除できます。通常の罰金支払いと投獄の経路でもパニックを解除します。
| 状態 | プレイヤーへの影響 |
|---|---|
| 集落がパニックに入る | 一般の非プレイヤーキャラクターが中立を失い、敵リストが伝播する場合がある |
| 集落のパニックを解除 | 敵リストと対象を消去し、勤務以外の状態では中立に戻る |
| 安全なエリアで有効な犯罪がなく、追跡を続ける敵もいない | パニックが早期に解除される場合がある |
有効な犯罪が追跡に与える影響
有効な犯罪追跡記録または集落のパニックがある場合、非プレイヤーキャラクターの犯罪検証処理がプレイヤーを敵リストに加えます。警備兵以外の人物の勤務状態も中断されることがあります。この判定は誰がプレイヤーを敵として扱うかを説明しますが、犯罪記事の状態、刑罰、事件処理の流れを置き換えるものではありません。犯罪記録が消えた後、人物はマップのパニックと中立状態から自身の状態を再計算できます。
- 犯罪と処罰
- 敵の行動 · 開発中
確認が完了していないルール
同一バージョンの抽出データからは、全警備兵に共通する固定視界値、完全な追跡距離と打ち切り条件、目撃判定を起こす出来事の全一覧、すべての犯罪の時間経過による消滅と追跡時間をまとめた表は得られません。警備兵に見られたことを処罰の完了と解釈しないでください。まず盗品または低い評判の分岐で疑いが成立したかを確認し、警備兵の到着後に会話経路をたどります。