犯罪と刑罰
犯罪記録は勢力ごとに管理される。同じ記録から指名手配状態、衛兵が提示する累積罰金、ゲーム内日数で表される服役期間が決まる。罰金を支払うか投獄を受け入れると、その勢力の記録は消去されるが、どちらの場合もゲーム上で盗品と見なされている物はすべて没収される。
目次
犯罪状態を確認する
衛兵に近づく前に、ステータスバーの指名手配アイコンと名称を確認しよう。
| ゲーム内状態 | 意味 |
|---|---|
| 指名手配:罰金または投獄 | 犯罪期間が初めて 0 を超えると、前科のない記録はこの状態になる。「発見次第攻撃」に悪化していなければ、衛兵は罰金または投獄を要求できる |
| 指名手配:発見次第攻撃 | 逃走、殺人、衛兵への抵抗でこの状態になる。牢獄のない場所では、重大な強盗以外の犯罪でもこの状態へ悪化する。衛兵は発見次第攻撃する |
衛兵に呼び止められたときの対処
衛兵との会話には、現在の勢力別記録にある罰金総額と犯罪期間が表示される。罰金は複数の犯罪から累積し、服役期間には現在の犯罪期間が使われる。
| 選択肢 | 選べる条件 | 判明している結果 |
|---|---|---|
| 罰金を支払う | 支払いの選択肢が提示され、所持金が足りている | 累積罰金を全額差し引く。犯罪期間、罰金、攻撃回数、指名手配状態をリセットし、盗品を永久に没収する |
| 投獄される | 投獄の選択肢が提示され、現在の部屋で実行できる | 刑期は現在の犯罪期間と同じゲーム日数。盗品は没収されて戻らず、ほかの所持品は足枷と入れ替えて保管され、釈放時に返却される。入獄時に犯罪記録がリセットされる |
| 逃走する | 衛兵との会話で逃走の分岐を選ぶ | 「発見次第攻撃」になり、地域評判が 0 まで下がる。既存の罰金と期間は増えない |
窃盗で科される可能性のある代償
衛兵は、まだ他人の所有物として印が付いているアイテムを検出する。金貨は枚数が、その他のアイテムは基本価値が加算される。これは商人の買い取り価格ではない。この判定で算出された盗品価値が、次の結果に使われる。
| 代償 | 計算と適用範囲 |
|---|---|
| 加算される指名手配/服役期間 | 最大(四捨五入(盗品価値 ÷ 100), 1) ゲーム日。累積結果の上限は 40 日 |
| 加算される罰金 | 四捨五入(2 × 盗品価値 + 100)。この盗品処理経路にのみ適用 |
| 地域評判の低下 | 100 + 5 × 盗品価値。下限は 0 |
| 例:盗品価値 50 | +1 日、罰金 +200、地域評判は最大 −350 |
| 例:盗品価値 300 | +3 日、罰金 +700、地域評判は最大 −1600 |
ベッドを使えない理由
ある勢力で犯罪記録が有効な間は、その勢力のベッドを使えないことがある。罰金を全額支払うか投獄を受け入れると、記録とこの制限は直ちに消える。犯罪期間がゼロに達して自然消滅した場合も同様である。その後も、部屋を借りるなど別の条件が必要な場合がある。この規則が適用されるのはベッドであり、あらゆる回復手段ではない。
罰金は累積する?
累積する。罰金と犯罪期間はどちらも勢力ごとに保存され、後の犯罪で加算される。犯罪期間は 0–40 日に制限されるが、罰金に同様の上限はない。通常の暴行では 4 日と罰金 1000 が加算され、地域評判が最大 750 低下する。
新たな犯罪が起きるたび、減衰タイマーは最初から数え直される。その後はゲーム内で完全な一日が経過するごとに犯罪期間が 1 日減り、ゼロに達すると罰金、攻撃回数、指名手配状態も消去される。この自動減衰が適用されるのは大法官領と「腐った柳」亭の記録だけである。投獄には別の日次刑期カウントダウンがあり、一日ごとに刑期が 1、状況的士気の成分が 3 低下する。釈放時には保管品が返却され、通常の正の評判獲得補正を適用する前の地域評判獲得基礎値として、元の刑期の 15 × が使われる。
目撃者と追跡
犯罪がどのように発見され、衛兵がどう追跡するかは「目撃者と追跡」を参照。発見されることと刑罰を選ぶことは、遭遇の別々の段階である。
今後追加予定の刑罰詳細
殺人、衛兵への抵抗、重大な強盗について、信頼できる初期罰金と犯罪期間はまだ確認できていない。「樫の樽」醸造所の勢力に属する犯罪記録も自動減衰の対象外である。これらの場合は衛兵との会話に表示される罰金と刑期を確認しよう。