休息とセーブ
睡眠は、セーブが行われることを確認できた操作である。ベッドを操作すると、部屋代の未払い、衛兵による追跡、近くの敵、致命的な効果の四項目を先に確認する。どれにも該当しない場合だけ時間選択パネルが開き、睡眠を確定すると通常の睡眠とセーブの処理へ進む。最短の 0 時間にすると確定ボタンが「休憩する」に変わり、時間を進めずにセーブできる。この記事は同リリースの公式「セーブ」チュートリアルをそのまま引用し、そこに挙げられた睡眠場所と回復量の違い、寝袋の規則、セーブの仕組みを説明する。焚き火はセーブ地点ではない。
目次
睡眠とセーブ
ベッドを操作すると、まず睡眠が可能か確認する。確認項目は部屋代の未払い、衛兵による追跡、近くの敵、致命的な効果の四つ。どれにも該当しない場合のみ時間選択パネルが開き、睡眠の確定で通常の睡眠とセーブの処理へ進む。
四つの状況にはそれぞれ公式の文がある。「ベッドを利用するには宿屋の主人に借りる必要がある」「衛兵に追われているため寝ることができない」「敵が近くにいるため寝ることができない」「致命的な効果を受けている時は眠ることができない」。
時間スライダーを最短の 0 時間にすると、確定ボタンが「眠る」から「休憩する」に変わる。この経路でもセーブされるが、ゲーム内時間は進まない。正の時間を選んで眠ると、選択した分だけ時間が進む。0 時間の「休憩する」では荒野の待ち伏せも起きない。待ち伏せ判定は睡眠時間が正の場合だけ行うためである。
使用可能なベッドを備えた野営地のテンプレートは 22 種で、全体は 25 種ある。すべての野営地で眠れるわけではないので、実際にある設備を使おう。
セーブ
以下は同リリースの公式ヒント表にあるセーブのチュートリアル。ゲーム内の強調指定だけを除き、題名と本文をそのまま引用している。
ゲームプレイをセーブするには、わずかな時間でも眠るか、適切な睡眠スポットで一時的な休憩を取る必要がある。睡眠スポットには、酒場、敵を排除した野営地、今後使用可能になるキャラバン、または設置した寝袋がある。寝袋は《作成》を行うか、一部の商人から購入することで手に入れられる。
ゲームの終了時にも進行状況はセーブされるが、この終了時セーブデータはロード時に削除される。
アドベンチャーモードで死亡した場合、最後に眠った際に作成されたセーブデータから再開できる。
パーマデスモードでは、キャラクターの死亡と同時にデータが削除される。
マップ上にこのシンボルがあるロケーションではセーブが可能だ。
各地での宿泊
町や場所によっては、ベッド脇のメニューではなく会話で宿泊を利用する。表は確認済みの宿泊経路と条件を示す。
公式チュートリアルは、酒場、敵を排除した野営地、今後使えるキャラバン、作成または購入できる寝袋という四種類の睡眠場所を挙げる。回復は種類ごとに異なる。酒場では良い部屋ほど多く回復し、各部屋で個別に処理される。キャラバンのベッドは解放済みアップグレードに、野営地のベッドと寝袋は特定のキャラクタースキルの解放状況に依存する。
代償のあるベッドもある。牢獄のベッドは士気や正気度を回復せず、空腹と渇きを増やす。レプロサリウムのベッドはさらに悪く、正気度と士気を下げ、空腹や渇きも回復しない。
借りたベッドには期間がある。料金と日数は町や部屋によって異なり、公式の貸出期間は一日、七日、十四日の区分になっている。期間が切れると再び支払うまで眠れない。
待ち伏せに遭う可能性があるのは、荒野やダンジョンの寝袋だけ。待ち伏せされると実際の睡眠時間が短くなり、キャラクターの驚いた台詞が再生される。酒場、野営地、キャラバンのベッドにはこの判定はない。
デンブリーの宿泊メニューを開くのは、下表の二列目に載せた現地の隊長であり、宿屋の主人ではない。宿屋の主人が出てくるのは、ベッドを借りるよう求める共通の案内文だけである。
| 場所 | 宿泊経路 | 条件 |
|---|---|---|
| 荒野の野営地 | 野営地のベッド | ベッドがあり、睡眠可否判定を通過すること |
| デンブリー | レイノルド | 隊長との宿泊の話がまとまると宿泊メニューが開く(複数の期間) |
| 醸造所 | 醸造所の屋根裏 | クエストの報告後に解放。野営地と醸造所のベッドは別々に登録される |
| 酒場と宿屋 | 借りたベッド | 先に部屋代を支払う。貸出期間は一日・七日・十四日で、期限切れ後は再度支払う必要がある |
| キャラバン | キャラバンのベッド | 回復量は解放済みのキャラバンアップグレードによる |
| 荒野とダンジョン | 寝袋 | 作成または購入して自分で設置。睡眠後は使用済みになり、一日後に消える |
寝袋
寝袋は自分で設置する睡眠場所。公式チュートリアルでは作成または一部商人からの購入で入手できるとされ、設置すると眠れるベッドになる。
自分で設置した寝袋で眠ると使用済みになり、一日後に消える。
寝袋の設置には二つの制限がある。建物の室内床には置けず、「信心のこと」の儀式中は路傍の礼拝堂の墓地にも置けない。
セーブ、終了、死亡
時間の長さを問わず眠るか、適切な睡眠場所で短い休憩を取ると進行状況がセーブされる。
ゲーム終了時にも進行状況は保存されるが、終了時セーブは一時的なもの。次にロードすると削除される。
アドベンチャーモードでは死亡後、最後に眠ってセーブした時点から再開できる。パーマデスモードでは、死亡時に進行状況が復元できない形で削除される。
ワールドマップには、眠ってセーブできる場所が表示される。この記号がある場所はセーブ地点である。アイコンは同リリースの睡眠場所登録に従うが、実際に眠れるかはベッド側で判断される。
- 地図上の発見 · 開発中
焚き火と調理
焚き火には火をつける操作や調理の操作があり、セーブ地点ではない。セーブするには眠れるベッドを探し、調理するには実際にある操作可能な焚き火を使おう。
未確認の詳細
次の点は同リリースの資料で確定しておらず、ここでは断定しない。選択可能な睡眠時間の上限は未確認なので、最大時間は記載しない。制限対象となるキャラクター状態や致命的な効果の具体名、他の町や場所の宿泊経路の完全な一覧、自動セーブの発生箇所の正確な分布も資料不足である。
画面にはベッドとは別に、回復を続ける姿勢の「休憩モード」もある。これはベッドで行う 0 時間の「休憩する」とは別の仕組みなので、ここでは扱わない。