鍵と開錠
扉、宝箱などが施錠されていたら、そのメニューが対応する鍵、開錠工具、バールのどの方法を提示するか確認しよう。開錠工具による方法では、キャラクターの能力値と錠のレベルから一度の判定を行う。クエスト用の錠と一部の特殊な錠には、通常の成功確率は適用されない。
目次
まず開ける方法を選ぶ
公式ヒントでは、施錠された物を開けるための特別なアイテムを、対応する鍵、開錠工具、バールの三つに分けている。メニューは対象の種類と施錠状態から生成されるため、すべての錠を同じ扉のように扱わず、実際に表示された選択肢を使おう。
| 方法 | メニューの操作 | 必要な物 |
|---|---|---|
| 鍵 | 鍵を使う/開く | 対応する鍵。可能なら直接開ける経路を使う |
| 開錠工具 | 開錠する | 所持品に使用可能な開錠工具があること |
| バール | こじ開ける | バール。この選択肢が出るのは一部の対象のみ |
開錠判定の仕組み
通常の開錠判定には、同リリースの式 73 + 敏捷性 + 0.5 × 洞察力 − 3 × 錠のレベル を使う。その結果をゲームの確率判定に渡す。これは出典で確認された入力値の関係であり、どんな錠でも成功を保証するものではない。
チュートリアルの部屋では判定値が 100 に固定される。レベル-100 の錠やクエスト用の錠は通常確率が 0 になるため、そこで失敗しても「繰り返せばいつか開く」という意味ではない。
| 入力値 | 効果 |
|---|---|
| 敏捷性 | 通常の判定値へ 1:1 で加算 |
| 洞察力 | 値の半分を通常の判定値へ加算 |
| 錠のレベル | レベルごとに 3 を減算。特殊な錠は別途阻止される |
開錠工具と使用回数
同リリースのアイテム定義では、各開錠工具オブジェクトの使用回数は 3 で、開錠スキルの消費処理に接続されている。メニューは所持品に使用可能な道具が見つかった場合のみ、この経路を有効にする。道具がなくても操作名は出る場合があるが、使用不可と表示される。
3 回は道具の初期使用回数である。一度の試行で三回分を使うという意味ではなく、あらゆる入手元の道具が一つのスタックを共有するという意味でもない。残り回数は現在所持しているアイテムで確認しよう。
成功、失敗、開けられない錠
成功すると錠が取り除かれ、開錠成功が一回記録される。失敗すると施錠は維持され、失敗が一回記録される。一部の集落や犯罪関連の扉はどちらの結果でも人物の騒動対応処理を呼ぶため、開錠は常に無反応で済む戦闘行動ではない。
クエスト用の錠では、明示的に扉に閂が掛かっているという結果になることがある。特殊なレベル-100 の錠は、メニュー段階で通常の開錠経路を飛ばす。ここではバールのダメージ、時間、騒音の値は出典で確定していない。実際の対象に表示される案内に従おう。